WordPressに必要最低限のプラグイン8選!押さえておくべき注意点も

WordPressでサイトを開設するには、次の6つのステップが必要です。

  1. サーバ契約とドメイン取得
  2. WordPressのインストール
  3. WordPressの初期設定
  4. テーマのインストール
  5. Googleツールとの連携
  6. プラグインのインストール&設定

今回はいよいよ最後のステップ
プラグインを導入していきましょう!!

 

プラグインとは、WordPressで作ったサイトに機能を追加していくプログラムのことです。

WordPress自体は、とてもシンプルなブログ管理システムですが、プラグインを入れることで簡単にカスタマイズ可能。

 

    • セキュリティを強化したい
    • お問い合わせページを作りたい
    • バックアップを取りたい
    • カレンダーをつけたい
    • 人気記事をランキング表示したい

など、あなたがサイトに欲しい機能を増やすことができます。

 

ただし、プラグインを入れすぎると

  • サイトが重くなる
  • プラグイン同士が干渉して不具合発生

といった問題も。

 

そこで今回は、健全なサイト運営のために最低限必要となる機能を追加するプラグインをご紹介します。

Aoha

インストール方法や注意点もお伝えします

 

おすすめ!WordPressで最低限入れておきたいプラグイン8選

WordPressでサイト運営をしていく上で、私が最低限必要だと思うプラグインをご紹介します。

おすすめするプラグインは次の8個。

  • 安全なサイト運営のためのプラグイン
    • Invisible reCaptha for WordPress
  • お問い合わせページを作るプラグイン
    • ContactForm7
  • SEO対策のためのプラグイン
    • Google XML Sitemaps
  • 画像データサイズを圧縮できるプラグイン
    • EWWW Image Optimizer
  • バックアップのためのプラグイン
    • UpdraftPlus WordPress Backup Plugin
  • 有効化しておくと便利なプラグイン
    • WP Multibyte Patch
    • Broken Link Checker
    • No Self Pings

 

「最低限って、こんなにあるの!?」

と思われるかもしれませんが、後で後悔しないためにも今のうちに導入しておきましょう。
必要である理由も合わせてお伝えしますね。

 

数や手順が多く感じますが、WordPressのサイト開設をここまで進んでこられたあなたなら大丈夫!

ではさっそく、1つずつご紹介していきます。

安全なサイト運営のためのプラグイン

Invisible reCaptha for WordPress

 

スパムをこれらをいちいち確認したり、削除したりするのは面倒。

そこでおすすめなのは、Google推奨のセキュリティシステム「reCAPTHA」を利用する方法です。

Invisible reCapthaは、スパムコメントやスパムメールから、あなたのサイトを守ってくれるプラグインです。

 

Googleツールでの登録後に、Wordpressで設定する方法をお伝えしています。

↓↓

お問い合わせページを作るプラグイン

ContactForm7

 

読者やお客様のためにお問い合わせページのないサイトは、健全とはいえません。

ContactForm7は、あなたのサイトでお問い合わせページを簡単に作れるプラグインです。

 

日本にも対応していて、先ほどご紹介したInvisible reCapthaとも連動してスパムメール対策もできますよ。

↓↓

SEO対策のためのプラグイン

Google XML Sitemaps

 

Google XML Sitemapsは、検索エンジンにサイトの状態を正しく伝えるためのプラグインです。

Web上を巡回しているGoogleロボットにあなたのサイト情報をお知らせして、検索結果に反映してもらいやすいようにしましょう。

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画像データサイズを圧縮できるプラグイン

EWWW Image Optimizer

 

大きすぎる画像データは、ページがなかなか開かず読者が離れてしまう原因に。

EWWW Image Optimizerは、サイトに取り込んだ画像データを自動で圧縮してくれるプラグインです。圧縮と同時にリサイズも行い、サクッと読まれやすいサイト構築をしていきましょう。

↓↓

バックアップのためのプラグイン

UpdraftPlus WordPress Backup Plugin

 

いざという時のために、サイトのデータバックアップは必須です。

WordPressを操作していると、何かのきっかけで「画面が表示されない!」といったトラブルが発生することも。

 

UpdraftPlusは、データのバックアップだけでなく復旧も簡単にできるプラグイン。後で泣かないためにも、早めに設定しておきましょう。

↓↓

有効化しておくと便利なプラグイン

これからご紹介するプラグインは、設定は不要。インストール&有効化だけで効果を発揮してくれます。さくさくっと導入していきましょう。

WP Multibyte Patch

WP Multibybyte Patchは、日本語サイトのためのプラグイン。

WordPressは英語圏で開発されたシステムなので、日本語のマルチバイト文字には対応していないんです。

Aoha

ちなみに「あ」 は、 「%E3%81%82」と変換されます

 

 

このプラグインは画像ファイル名にひらがなや漢字が入っている場合でも、後々問題がないように処理してくれます。

 

ダッシュボードから「プラグイン>新規作成」「WP Multibyte Patch」を検索し、インストールしたら有効化するだけでOKです。

 

インストールと有効化だけでOKのプラグイン



続きました、同じようにインストールと有効化だけでOKなプラグインを2つご紹介します。
サイト開設時に、忘れず導入しておきましょう!

Broken Link Checker

おすすめプラグインBroken Link Checker

 

記事の中で、ほかのページのURLにリンクを貼ることってよくありますよね。

Broken Link Checkerは、リンク先のURLが存在しなくなった場合に知らせてくれるプラグイン。

 

リンク切れは自分で気づくことが難しいので、導入しておくことをお勧めします。

No Self Pings

おすすめプラグインNo Self Pings

 

WordPressでページに内部リンク(自分のサイト内のURLへのリンク)を貼ると、いちいちメールでお知らせが届きます。

No Self Pingsを入れておくと、そのような不要なお知らせを防げるので導入しておきましょう。

 

最後に、本サイトでご紹介したテーマLightingで必須のプラグインについてもご説明しますね。

テーマLightningなら必須のプラグイン

テーマにLightingを選んだ場合に、入れておきたいのが「VK All in One Expansion Unit」というプラグイン。

VK Ex Unit

 

テーマと同じ制作会社によって配布されていて、Lightingと相性抜群です。

SEO対策やSNSシェアといった機能も幅広くサポートしてくれます。
Lightingを選んだ場合は必ずインストールしてくださいね。

 

では最後に、プラグインの注意点についてお話します。

プラグインの注意点

WordPressで便利な機能を追加できるプラグインですが、いくつか注意点があります。

  1. プラグインは入れすぎないこと
  2. 更新頻度をチェックすること
  3. テーマとの相性を確認すること

それぞれ軽くご説明していきますね。

プラグインの入れすぎに注意

まず、インストールするプラグインは必要最低限にしましょう。

冒頭でも少しお話ししましたが、プラグインを入れすぎるとサイトが重くなったり、不具合が出ることもあります。

本当に必要なものだけに絞ってインストールしていきましょう。

 

次に、導入するプラグインを見極めるためのポイントです。

プラグインの更新頻度に注意

プラグインはきちんと信頼できるものを入れたいですよね。

信頼できるかどうかを見極めるには、プラグインの更新頻度星の数が目安になります。

 

プラグインの更新頻度と星の数

 

Aoha

特にプラグインの最終更新日は、要注意。

 

 

更新頻度が高いことは、メンテナンスされている証拠でもあります。
逆に、更新日が何年も前だったりすると、セキュリティ面でも不安。

あまりにも更新がされない場合は、プラグインを見直す必要があります。

 

では最後の注意点として、テーマとの相性も確認しましょう。

テーマとの相性に注意

WordPressでは、テーマによって「相性の悪いプラグイン」があります。

というのも、すでに機能がテーマに含まれていたりして干渉し、不具合が出る場合があるんです。

 

テーマの公式サイトには、相性の良いプラグイン&悪いプラグインが提示されていることも多いです。採用するテーマについて、あらかじめ調べておくとよいですね。

 

最後に、プラグインの更新についてお話します。

プラグインの更新タイミングを見極める

プラグインは、スマホのアプリのように頻繁に更新されます。ですが、更新は焦らず、まずは詳細を表示して更新日を確認しましょう。

 

更新があると、ダッシュボードの「プライグイン」の横に丸数字でお知らせされます。

プラグインの更新見極めは詳細を確認

 

「詳細を表示」をクリックすると、プラグインの更新情報を確認できますよ。

 

プラグインの更新情報を確認

 

先ほどあまりにも更新されていないプラグインは避けるべしとお伝えしましたが、更新された直後のプラグインも避けましょう

 

Aoha

更新日から数週間から1,2か月ほど経っている方が、実績もあって信頼できる

 

「サイトが突然おかしくなった!」

といった場合は、プラグインが原因かも。ダッシュボードの「プラグイン>インストール済みプラグイン」から、該当のプラグインを「停止」させてみてください。

 

では、最後に今回のおさらいをしてみます。

WordPressで入れておいた方がいいプラグインまとめ

今回は、WordPress開設講座最後のステップとして、プラグインの導入についてお伝えしました。
入れておくべきプラグインとしてご紹介したのは、こちら。

 

  • 安全なサイト運営のためのプラグイン
    • Invisible reCaptha for WordPress
  • お問い合わせページを作るプラグイン
    • ContactForm7
  • SEO対策のためのプラグイン
    • Google XML Sitemaps
  • 画像データサイズを圧縮できるプラグイン
    • EWWW Image Optimizer
  • バックアップのためのプラグイン
    • UpdraftPlus WordPress Backup Plugin
  • 有効化しておくと便利なプラグイン
    • WP Multibyte Patch
    • Broken Link Checker
    • No Self Pings

(テーマが「Lightning」ならVK EXUnitも必須)

 

それぞれ、「なぜ必要なのか」をいう理由も合わせてお伝えしてきましたが、ざっとご理解いただけたでしょうか。

 

また、プラグインの注意点も3つお話しましたね。

  1. 入れすぎない
  2. 更新頻度をチェック
  3. テーマとの相性を確認

 

WordPressに、様々な機能を追加できて便利なプラグインですが、不具合の原因になることもしばしば。しっかり管理して使いこなしていきましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。大変お疲れさまでした!