WordPressとアメブロ・SNSを上手に使い分ける!連携するための3つの考え方

WordpressとアメブロなどのSNSを上手に連携!使い分ける3つの考え方

アメブロは「結局アメブロのもの」「商用利用が禁止」「削除されるかも」と言われる。

でも、アメブロも長年続けていて、読者の方もたくさんいるし、今あるつながりも大事だし、やめるなんて考えられない・・。

そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

大丈夫です。やめないでください!大切な人たちとのつながりを持つアメブロ、ぜひそのまま続けてください。
むしろWordpressで作るオリジナルのブログと賢く使い分けることで、どちらのメリットも得ることができますよ。

WordPressとアメブロの特長おさらい

前回の記事ではアメブロと比較しながら、無料ブログの注意点とWordpressで独自サイトをもつ方法をご紹介しました。

 

それぞれの特徴として、アクセスのされやすさに注目してみると、Wordpressの方は初めは検索されにくいけれど、長い目でみると記事が増えるにつれて安定的にアクセスが得られるようになる、というメリットがあります。

 

対してアメブロは、グーグルなどの検索サイト(アメブロの外)での検索結果に出てきにくい代わりに、ユーザー同士がつながりやすい仕組みを持つため、始めてすぐの状態でもアメブロ内でのアクセスが得やすく、読者を集めやすいです。

 

しかし、アメブロは利用規約も多く、商用利用も禁止されているし、運営会社の都合で突然削除されてしまうリスクも抱えています。

 

つまり結局はAmebaからの借り物なので、大事なサービス内容を構えたり、想いのこもった記事を蓄積していくことを目的とすると、独自性や信頼性もアップするオリジナルサイトが有利といえるでしょう。

理想的な使い分けは

それぞれの特長を活かしてデメリットをカバーするためには、アメブロやFacebookなどのSNSとWordPressは組み合わせることが最も効果的です。

 

すでにアメブロで上手に集客もしていて、たくさんのアクセスや読者を集められている方も多いと思います。

 

アメブロをやっていらっしゃる方は引き続き、アメブロで読者を集めたり、ユーザー同士のコミュニケーションツールとして活用を続けましょう。

 

また同様に、Facebookでもいいね!やコメントで、自分が受けて良かったサービスを紹介したり、活用されている方が多いですよね。

これらのSNSを使って、WordPressで作ったオリジナルサイト側にも誘導するという流れが理想的です。

 

このようにしておけば、削除される可能性があるというアメブロのリスクを避け、SNSの「人と人とのつながり」も活かすことができる、かつ、オリジナルサイトへのアクセスも増やすことができるというそれぞれのメリットを活用できます。

SNSとWordpressを連携する問題点

アメブロやFacebookを更新しながらWordpressのほうへ誘導する、というやり方には、問題点として大きく2つがあげられます。

 

  1. それぞれに記事を書いたり、更新したり手間がかかる
  2. 複数のサイトに同じ内容の記事を投稿してはいけない

 

1.の手間がかかる件については、管理するメディアが複数になればなるほど、単純に手間は増えていきますね。

 

2.は「重複コンテンツ」といってインターネットの基本的なルールです。

複数のサイトで同じ内容のページがあると、原則的にどれか1つだけを検索結果に表示する処理がされるので、それ以外のものは結果に表示されなかったり、順位が下がったりしてしまいます。

使い分けと連携の方法3つ+おまけ

では具体的にそれぞれを上手に使い分け・連携する方法についてご紹介します。

①全く別物として育てる

1つめはそれぞれをまったく別物と考えて運用するやり方です。

 

  • WordPressの方は本業に関する内容をしっかり書く
  • SNSには人とのつながりを大事にしたり、自分を表現する記事を書く
    (お互いの紹介や自分が受講したセミナーの感想、本業には直接関係しないけれど、こだわりやポリシーが伝わるエピソードやプライベートのことなど)

②アメブロ側で記事全文を”引用”する

2つめはWordpressで書いた記事と同じ内容をアメブロ側で”引用文”として投稿する方法です。

「この部分は別ページのオリジナルを引用していますよー」とコンピュータに明示的にお知らせしておけば「重複コンテンツ」を避けることができます。

 

読者に、わざわざクリックして別のサイトに飛んでもらうような手間をかけたくない、と思われる方にはおすすめです。

ただし手動で行うやり方だと、アメブロの通常ブログを書く画面ではなく「HTML表示」で入力する必要があります。

アメブロのHTML表示画面

「HTML表示」画面で、本文の直前に<blockquote>、最後に </blockquote> を書くことで引用であることを示すことができます。

引用元のオリジナルサイトのURLを載せるには<cite></cite>を使います。また一つの段落は<p></p>で囲み、改行は<br>を入力します。
・・と、ややこしいですが、以下に例を示します。

例:
<blockquote>
<p>この部分は別のサイトのあるページを引用しています。・・・・・<br>
オリジナルではありません。・・・・・</p>
<p>この部分は別のサイトのあるページを引用していて<br>
オリジナルではありません。・・・・・<p>
<br>
<cite><a href=”https://〇○○.com/○○“>○○オフィシャルサイトのページ~~</a></cite>
</blockquote>

これが実際のブラウザに表示されると、見た目は下のようになります。

左側に引用であることを示す縦線が入ってしまいますが(引用文の見た目を変えるにはアメブロのCSS編集が必要)、最後にオリジナルサイトへのリンクも貼ることができていますね。

アメブロでblockquoteタグを使って表示するとこのように表示される

③SNSからWordpressの記事に誘導する

3つめは、WordPressの方に記事を投稿していき、アメブロなどSNSにはその記事の導入部分や要約を書いたうえで、「続きはこちら」「本文はこちら」とリンクを貼り、Wordpressの方に誘導するやり方です。

おまけ:ハイブリッド型

一番現実的かと思われるのが、①と、②または③の組み合わせです。

 

  • 本業ど真ん中の記事はWordpressでしっかり書き、SNSではつながり・プライベート重視
  • さらに、SNSでも必要に応じてWordpressの記事を載せるが、その際書き方は②か③のどちらかで統一する

 

つまり、しっかり使い分けはするけれど、まったく別物にするのではなく、場合によっては本業のこともSNSに投稿し、その時の方法として、②の「全文載せる」タイプか③の「本文はこちら」タイプかに統一する、という方法です。

どのやり方でもメイン記事はWordpressで

いずれにせよ、どのやり方でも共通するのは、WordPress側の記事を「主」にするということです。

より詳しい内容の記事やサービスに関する記事を増やしていくことで、キーワードで検索されたときのアクセスが集まります。

 

よって、まだ出会っていない、自分を本当に必要とする人に見つけてもらいやすくなります。

そして、コンセプトやプロフィール、サービス紹介、問い合わせなど、内容が固まっているものについては、それぞれオリジナルサイトの固定ページに書くことで、メニューとしていつでも読んでもらえる状態にしておきます。

 

アメブロ記事からメニュー紹介や問い合わせ先を表示するときなどは、このWordpress側の固定ページにリンクを貼ればスマートですね。

ウェブマム的まとめ

メインの記事をWordpress側で書き、アメブロやFacebookからも誘導して読んでもらうなどうまく活用することで、両方のメリットを生かすことができます。

 

SNSでは直接あった人とつながったり、自分の考えやプライベートのこと、良いと思った記事をシェアすることであなたの魅力が伝わりファンが増えるでしょう。

 

子育てについてや生活スタイル、こだわりの食材なども、考え方やポリシーが伝わりやすく読み手にとっても親近感がわきますね!

そして、ファンになってくれた人から新たなつながりができ、サービスを知っていただく機会も増えていくでしょう。

 

複数のメディアを同時に運営していくのは大変かもしれませんが、この方法で時間が経つごとにオリジナルサイトへのアクセスも増えて大きな効果が期待できます。

万が一SNS側で何か問題が発生したとしても、いつでも存在するオリジナルサイトがあることで影響なくサービスを続けることができます。

 

でも、、Wordpressで記事を書いた上にアメブロ側でもタイトルつけて、引用文にするとか、抜粋文を書いてリンク貼って、とか、、、もっと簡単にできないのー?!と思われる方もいるのでは?

 

そんな方のためには、ボタン一つでWordpressとアメブロを自動で連動できちゃうやり方をご紹介します。

今回ご紹介したやり方②と③どちらにも対応できちゃいますよ。

ぜひご覧ください^^

この記事がお気に召したら
いいね!をお願いします^^

マムウェブの最新情報をお届けします!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です