ブログ記事の作成を外注したらどうなるか?実際に試してみたまとめ

記事が書けないとき作成外注はありか?

 

「アイデアはあるけど、上手な記事の書き方がわからない」

「ブログを書くのに時間がかかりすぎる」

「いっそのこと、誰かに書いてもらいたい」

 

なんていう悩み、あったりしませんか?

実は私もありました。

そしたら世の中には、人の代わりに記事作成をしてくれる外注サービスがあるというではありませんか!

というわけで、今回はクラウドサービス会社CROWDで初めて記事作成を外注してみました。

 

著作権はどうなるの?そのまま使って大丈夫?」

「料金は?方法は?肝心の質はどう?」

 

といった、記事外注の際に気になることを一挙にご紹介します。

 

ブログ記事がなかなか更新できずに悩まれている方、外注サービスが気になっている方に参考になりましたら幸いです。

 

費用○ 期間△ 記事の質× !?

今回、1記事の作成を外注してみたところ、下記のような結果でした。

文字数 :1記事(約2000文字)
費用 :1209円(税込)
作成期間 :9日
記事の質 :つかえない!!

文字数はまぁまぁ、費用も思ったより安かったですが、1記事だけで納品までに1週間以上かかり、作成された記事の内容は、びっくりするほど残念!でした。

 

それではまず初めに、今回の記事外注に利用したサービスの内容についてご説明します。

 

記事外注サービスとは

私は知らなかったのですが、世の中には記事作成以外にも、多くの作業を外注できるサービスがあるんです。

・CROWD(今回利用)
・ランサーズ
・ウーマンクラウド
・クラウドワークス
・ココナラ
・シュフティ

などなど。ビジネス利用から個人利用向けまで様々です。

 

記事作成を依頼すると、登録されている多くのライターさんの誰かが対応してくれる、というサービスですね。

外注会社のサービス内容によっては、ライターさん匿名の場合もあれば、指名して依頼する場合もあります。

今回私が利用したCROWDでは、特にライターさんは指定しない、おまかせ方式でした。

ここで気になるのが、

「他人が書いたものを、自分が使って問題ないの??」

ということですよね。

 

著作権はどうなるの?

納品された文章(コンテンツ)については、利用規約に以下の記載がありました。

第10条(権利の取扱い)
・・・
3.当サービスを通じて本契約が成立しこれにより利用者に提供される成果物に関する権利(著作権を含む)は、納品をもって利用者に移転します。

納品された時点で、著作権も移されることが明記されていますね。

ただし、おなじ規約の中に気になる一文が。。

第5条(品質・返品等)
・・・
2.利用者に納品される成果物についてその品質および納品期日の保証をするものではなく、以下に該当する場合やこれらに限らず、当社は何ら責任・義務等を負わないものとします。
・・・
(3)成果物について著作権その他知的財産権の侵害をしていること
(4)納品する成果物について誤字・脱字・誤変換が含有されること。

 

えっ!?

成果物の著作権は自分のものだけれど、記事内容が他の人の著作権を侵害していても知らないよ。とのこと?さらに誤字脱字もありますよ。と。

 

納品物については自己チェックが必要ってことですね。

 

さて、次に記事外注の方法についてご紹介します。

 

 

CROWDでの記事作成の注文方法

見積フォームで行います。

プランを選択した後の入力手順としては

 

  • 記事のポイント(任意)
  • 記事の構成(必須・文字数指定)
  • 記事の内容(必須・キーワード指定)
  • NG表現(任意)

 

です。

 

記事のポイント

 

まず

  • こんな人に見てもらいたい
  • こんな風に書いてほしい

 

といった、記事のポイントについて記載していきます。

 

私が依頼したポイントとしては、

 

  • こんな人に見てほしい個性を活かして個人事業をしているママで、
    • アメブロや個人のFacebook、口コミで集客している
    • ホームページ作成に興味がある
  • こんな風に書いてほしい
    • あなたのサービスに興味を持っている人はたくさんいるのに、機会を逃しているかも?!
    • もっと世間に知らせてほしい!
    • ホームページがあれば、メニューはもちろん、開催カレンダーや、申込フォームやお客様からの声、写真ギャラリーを載せられる。
    • 集客にもつながって、なによりお客様にも親切。

 

さらに、オリジナルのホームページを作ってみたいなぁと思っていただけるような構成にしてほしい、とお願いしました。

 

いろいろ考えて入力した結果、この「記事のポイント」に書いた内容だけで1000文字を超えてしまい。。これに気付いた時点で、

 

「これを文章として整えたら、自分で書けるんじゃない?」

 

という思いが横切りましたが、参考になればいいなと思い、発注してみることに!

 

ちなみに、結局納品された内容が残念すぎたので、1から自分で書いた記事はこちらです。

 

 

さて記事のポイントの次には構成を細かく指定していきます。

 

 

記事の構成

合計の文字数が最大2000文字までになるように、タイトルや各章の文字数を指定できます。

 

次に、各章の文字数を指定します。

 

 

記事の内容

具体的なキーワードや出現回数などを指定できます。「ブログ,アメブロ,Facebook,SNS,集客」を入れるようにお願いしてみました。

 

最後にNGルールを指定します。

 

 

NG表現

最後にこんな風には書かないでという指定がいくつかできました。

 

そうして決済して、注文メールが届き、待つこと9日。。ついに納品されたとのメールが!

 

外注した記事の結果がひどかった!

非常に残念に仕上がった記事を、ざっくりご紹介すると。。

 

●タイトル「アメブロブログやFacebook等のSNSを使って集客する」

 

●リード文「アメブロは有名人も多く参加していて、最新のナウな情報をつかむことができます」

((ナウって!!しかも「最新のナウ」って、かぶってない??!))

 

●見出し1「アメブロの良いところ」

((画像や動画を載せられる、読者登録できるとか、誰でも知ってる内容))

 

●見出し2「SNSのFacebookも集客効果を持つ

((顔写真入りで仲間を作ったりできるので、顔やプロフィールもそれなりに信頼できて犯罪のリスクは少ないとされる。 と。なんのこっちゃ!!))

 

●見出し3「ホームページを活用する場合」

((メニューを作ったり、リンクを貼ったりできるとか、アフィリエイトに使えるとか。わかりにくい説明。。))

 

●まとめ

((自分が行いたいことをサイトやブログ、あるいはSNSのFacebookを使って自由に趣味分野やビジネスを始めることが出来ます。・・・(略)・・
これが絶対ということはいえず試行錯誤を繰り返すことでそれなりに思うものに近づくともいえそうです。))

 

 

「・・・」

 

「なんじゃこりゃっ!

すんごい読みづらいし、記事のポイントに書いたことと全然、ちっがーう!!!」

 

大変ショックを受けました。

 

入力必須だった、文字数やキーワードの出現数は守られているようでしたが、一番力を入れてお伝えした「記事のポイント」が、無視されている!!

 

しかし、この残念な結果を目の前にして、大きな学びがありました。

 

 

そもそも何のための外注なのか

記事作成を外注してみて思ったこと。

それは、確かにある程度の文字数の記事を量産するという意味では、外注サービスを利用することで目的を達成できるかもしれません。

 

ただし、果たしてそれは自分のためになってるのか??

 

体裁だけ指示をして出来上がった記事に対して、お客様は言うまでもなく、検索エンジンにも好かれるとは思えません。つまりSEO対策にもならない。

 

時間短縮はできるかもしれませんが、短期間で大量の記事をかけたとしても、成果につながらなければ意味がないですよね。

 

むしろ時間の浪費。

 

1記事を書くのに時間がかかっても、それがのちに成果となれば、それは時間を投資したことになるはずです。

 

 

それでは、最後に今回クラウドサービスで記事作成を外注したお話をまとめてみます。

 

まとめ

  1. 世の中には記事作成だけでなく、様々な外注サービスがある
    ビジネス用・個人用、記事作成に特化したものなど
  2. 記事の著作権は、納品された時点で依頼者に移る
    ただし、記事内容そのものに著作権侵害があるかどうかは保証されない
    誤字脱字も責任を負わない
  3. プランはピンキリ
    今回外注した基本プランは2000文字の1記事で1200円程度
  4. 外注方法はよく確認すること
    サービスによって記事作成の依頼方法が異なるので要確認
  5. まずは自分で書いて時間を投資するべし
    人に頼ってキーワードを詰め込んだだけの記事は必要か?
    まずは自分のスキルを磨こう!

 

 

私としては、クラウドサービスを利用するのは、まず自分が記事を書けるようになってから!

信頼できるライターさんと出会えれば、考えることがあるかもしれないなーと思いました。

 

 

記事作成を外注すれば、記事数をそろえることは簡単かもしれないけれど、速さだけに気を取られずに、時間や労力は惜しまないようにしたいと思いました。

 

そして、大事なのはそれを続けていくこと!

 

出来心で試してみた記事作成の外注が、思わず深い教訓になりました。

 

先を急ぐばかりに、自己投資のチャンスを失っては損ですね!

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